投資に必須のニーサ口座!!?

さて、投資の話ついでに、100万円からいよいよ話を脱線させます。NISAという制度をご存知ですか?似ていますが宇宙開発のNASAではありません。NISAとは投資をおこなう人にとって、とても重要なシステムなのです。

 

NISA(ニーサ)とは?

 

NISA(ニーサ)とは2014年より運用が開始となった小額投資非課税制度のことです。
これは何かと言うと、おもに株取引を中心として、投資をおこなう場合に一定額を非課税で投資できる制度です。投資にも税金がかかります。投資で得た利益には税がかかるのです。

 

2013年までは10%ちょっとでしたが、2014年からは丸ごと倍の20%余りの税金がかかる事になります。つまり、100万円の利益を出したら、20万円以上も税金で持っていかれるのです。

 

そこで新たに導入された制度としてNISAという非課税制度があるのです。

これは毎年100万円までの非課税投資枠を設定する事ができる制度です。100万円の利益を出すと、そのまま100万円が非課税で自分のものになるため、実質20万円以上の得をするわけです。NISAの非課税枠は使わなければ最大で5年間継続が可能で、5年フルで非課税枠を毎年設定していくと、最終的には500万円までの非課税枠を作ることができるというわけです。

 

 

非課税枠は年100万円!

 

NISAの非課税枠は1年間で100万円まで設定できます。つまり、すぐにNISA口座を作って投資を始めた場合、この100万円でおこなった投資がそのまま非課税となるわけなのです。
もちろん、100万円を投資に費やしたからと言って、100万円の利益が出るわけではありませんが、可能性としてはずいぶんと有利になるわけです。

 

それにしても20%の税金って高いですね。。。株券を購入して、結局プラマイゼロで売却したとしても80%しか帰ってこないわけですからね。もちろんNISAで投資をすれば、100万円以内で売却をしたら、そのままの売却額が戻ってきます。

>>>よくわからない方へ。非課税枠とは?

 

 

NISA口座を作ろう!

 

さて、NISAは専用のNISA口座を開設しなければ利用できません。NISA口座はどのようにして作れば良いのでしょうか?
NISA口座の作り方は簡単です。まずは証券口座などで口座を開設します。その後、NISAの資料請求をおこなうか、店頭窓口に行ってNISAの手続をおこなうという仕組みです。

 

もちろん、NISAを取り扱っている口座でなくてはいけませんし、NISA口座は一人につき一口座しか持てず、後悔して口座を変更しようとしても、最初の3年間は口座変更ができませんので注意が必要です。

>>>ここから始めるニーサ口座

 

 


By | 2014年4月16日 | | 0 Comments

資産運用・投資編

さて、先行投資という話が出てきたので、続いて投資編に入りたいと思います。投資は「増やすために使う」という選択肢です。もちろん先ほどの先行投資に通ずるものです。

 

不動産投資

 

前ページでも例に出しましたが、今一度掘り下げていきましょう。不動産投資は、不動産を購入したり、賃貸物件を立てる事で、それを利用した家賃収入を得るという方法と、その土地が高くなったら売りに出して差額で儲けるという方法があります。海外の新興国の土地を購入して、その後土地の値段が上がってから売る事で利益を出そうとしている実業家もたくさん存在します。

 

基本的に不動産投資は100万円程度ではお話しになりませんが、海外の新興国でまだ物価が上がっていない地帯であれば100万円でもじゅうぶんに購入できるかもしれません。とはいえ、その現地に行ったり通訳を雇うなどのそれなりの出費は必要になりますね。

 

国内でおこなわれる場合は、めったな事がない限りもう土地代は上がる事がないので、基本的には賃貸収入を得るのが一般的です。

 

株式投資

 

投資の代表格と言えば、株です。株券を購入して株主となり、その企業が利益を出した時に一定の配給を貰う利益の出しかたと、その株の価値が上がった時に売却して利益を出す方法とがあります。不動産投資と比べても少なくて済むので、100万円でもじゅうぶんにスタートできますが、ハイリスク・ハイリターンなので、簡単に100万円を使い切ってしまう恐れもあります。

しっかりと勉強してから取引をスタートさせた方がいいでしょう。

>>>株式投資の基本

 

 

FX

 

FXは、為替取引の一環として、素人や主婦でも比較的容易に始めやすい投資です。為替証拠金取引といい、要するに海外のお金や国内のお金を換金する事によって、差額で儲ける仕組みです。

 

たとえば、1ドル80円の時にドルを購入します。それが1ドル90円になった時に円を買い戻せば、10円の利益が出るという仕組みです。基本的に出る利益は少額な取引ではとても少額になってしまいます。そこで、FXは証拠金取引となっており、あらかじめ一定の証拠金を担保として預ける事によって、それを基に大きなお金をFX会社から借りて取引をすることができます。

 

小さな証拠金で大きなお金を動かせるため、それなりの利益が期待できますが、損失によって担保となる証拠金を使い切ってしまうと、取引終了となります。株よりもローリターンですが、そのぶんローリスクで取引できます。株と違って24時間いつでも取引できる市場なのが魅力的です。

 

 

投資信託という選択肢

 

最後に、投資信託という選択肢もあります。株や為替などにとらわれず、様々な投資をまんべんなくおこなう事で、リスクを分散できる仕組みです。

しかもこれは委託投資になり、信託会社のプロに委託して投資をおこなう仕組みとなっています。

 

より投資を深めていきたいという人のほか、投資によって資産運用をしたいけれど、知識がないし、勉強をして一から取引をする時間も手間もないという人にも、もちろんおすすめできます。

>>>そもそも投資信託とは?


By | 2014年2月20日 | | 0 Comments

100万あったら何をする??

「100万円あったら何をしますか?」非常に夢のある問いですよね?

もし万が一、自由に使える100万円という金額が手元にあったら、どう使うか、どう使えるかを考えていこうと思います。

 

100万円は高額?少額?

 

一昔前までのテレビ番組では、賞金として100万円を掲げる番組が多かったのを覚えています。
何かにチャレンジをして、成功したら100万円。他者と競い合って、勝ち残ったら100万円など、あるいみ「現金」な番組が非常に多かったです。最近ではそういう番組が少なくなったのは、不景気の影響でしょうか?

 

それとも定番になりすぎて、賞金が100万円では誰も興味を示さなくなったからでしょうか?ここで、100万円について考えてみましょう。100万円は高額でしょうか?少額でしょうか?

 

これは、その人の価値観や家計事情にもよるところだと思います。しかし、結論から言えば、決して100万円という数字は低額ではないです。生活の中で高額な出費を必要とする機会は沢山あり、トータルして考えると100万円なんてあっという間です。しかし、もし、自由に使えるお金が100万円手元にあれば、それは少額でしょうか?少なくともアイディア次第で多くの事に使えます。

 

100万円をどのように得たか?

 

現在の法律では、他人から現金を譲渡してもらう場合に、譲渡税というものがかかります。遺族が資産を引き継ぐ場合には相続税がかかります。所得として得る場合には所得税がかかり、株や投資で得る場合にも税金がかかります。世の中、現金を得るのにも税金がかかるんですね。

 

もともと日本には譲渡税はなくて相続税のみでした。ところが、生前に遺産を相続した場合は非課税となってしまう事から、譲渡税が制定されました。

 

単純に考えるとおかしな話しです。亡くなった家族から資産を引き継ぐ場合に税金がかかり、他人から貰う場合にも税金がかかり、何もかも税金がかかります。人から貰うだけなのになぜ国にお金を納めなければいけないのか不思議な話しですが、これが現在の法律なのでしかたがありませんね。

 

100万円の使い道は?

 

話しが現実的な方向へ行ってしまいましたが、100万円を手に入れるというのは夢のような話しです。しかし、実際にその金額を手にしたら使い道に悩んでしまうでしょう。先に説明したように、100万円は自由に使うには大金に見えて、使ってしまうと案外あっという間です。どうせなら最適な使い道で後悔しないようにしていきたいですね。

 

次のページからは100万円の使い道について考えていくことにします。


By | 2014年1月20日 | | 1 Comment